本来は行く予定なかったんだけどコロンビア-コスタリカ間で思うように安いフライトが見つからず 驚くほど興味が湧かない国パナマ 高層ビルがギャン立ち 首都パナマシティに2泊 PASMOのようなカード1枚でバスも電車も 大きい街にありがちだけど、ここの宿もボ…
バスのおっさんが挨拶や注意事項を伝えた時、みんな挨拶返すし口揃えてありがとう言う なんか行儀いいなぁ そんなかんじ。 チャリンコライダーもよく見かける サイクリングがポピュラーなのかな でも道端睡眠野郎(ストリートスリーパー)もよく見かけるように…
ペルー国境のイミグレの机の隣の席の人がエクアドル国境のイミグレ職員だったのはちょっとおったまげましたけども クエンカでmy枕をかかえる初の海外旅行中ブラジル人ルーカスと意気投合し ルーカス含むメンズ4人で国立公園をトレッキング 俺ビーサン明らか…
リマから南米大陸に上陸し、ボリビアまで南下したルートを引き返し、またリマに戻ってきた 同じルートを引き返すってのがすごくスキジャナイんだけども、致し方なし ブラジルがでかすぎなんだよな ペルーも大概だけど バスに5時間乗って3時間乗って宿泊 バス…
これタネっぽいのあるけど全部食べれるの? おばば「あとでケツからブッと出しゃあ大丈夫よワヒャヒャ」 ボリビア人の第一印象は悪くない よくわかんないフルーツ 甘くておいしかった (翌朝ケツからブッと出てたかは不明) 山とチチカカ湖に挟まれた街、コパ…
空気の臭いがちがう 明け方4時の野犬の合唱 わけわからない朝の楽器の演奏 飛行機を乗り継ぎ乗り継ぎ乗り継ぎ ペルー上陸 南米リベンジ始まる 初日の初っ端からペルー人にお世話になる カウチでリマ滞在予定を告知していたら、35歳デイビッドが快く家に招い…
2月の韓国なんてそりゃあもう吹雪ボーボーで 冬の北海道より寒いんじゃないかぐらいの 最低限の衣服しか持ってない自分よ、いかにしてサバイブするか みたいな本当に寒すぎて何もできずただただ宿に引きこもる、なんていうのをずっと覚悟してたけど 案外なん…
久々だな会いに行くぜ台湾一周スペシャル shot❶ クマ 香港から台中に上陸。 空港まで迎えに来てくれ、初っ端から優しさを爆発させてくるクマの車に乗り込み、彼のホームタウンである苗栗市へ。 すごーく似てた。じじばばが住んでる佐賀に。街並みとか、田園…
中華中華中華中華ーーー! 中国はほんともうこれに尽きる もともと"白いご飯に合う濃いおかず"ってゆうのがすごい好きでそれって要するに中華なわけで やー幸せ でもチンケな路上販売とか安いだけの屋台とかは当たりハズレがねぇーー意外にも。なんでもうめ…
雨が降り息が白くなるベトナム、ハノイから逃げるように、31日の夜、ラオスに滑り込み入国 カウントダウン数時間前に、りなと再会する エチオピアで出会ったこの子、年末年始の休暇でミャンマーを訪れ、ミャンマー年越し洗礼パンチを浴び続け意気消沈するも…
ベトナム人の朝はコーヒーからはじまりフォーにつづく 思った以上に街がクリスマスクリスマスしてる。日本じゃ聞き慣れないまぁまぁオシャレなクリスマスソングがコンビニでも流れてて、サンタ帽やトナカイ角をかぶった店員がスーパーでレジしてる。 さほど…
カンボジア、最悪の第一印象 バンコクからシェムリアップ行きのバスで、通常の半額以下350バーツ(≠¥1,200)のものを見つけたのが物語のはじまりはじまり。 カンボジアに入るにはビザが必要で、国境でアライバルビザを取るには30$かかる事は知っていた。のだ…
ミャンマーからタイへ入国 国境付近の小さい町にさえセブンが至る所にある。ハイチュウの北海道夕張メロン味がある。クラクションの無さに驚く。みんな静かに走ってる。これがタイか すぐにチェンマイへ移動 ある友人と再会するために この男エバンスことり…
ミニバスの青年やドライバーのおっさんの笑顔だけで、もう半信半疑でかかる必要もないんだなと思わされた、ほどの安心感! 空港からミニバス 客全員のそれぞれの宿の目の前まで4,000チャット(≒280円)で送ってくれる! そっからは宿に迎えが来て次のバス乗り…
電車運はいいらしい ほとんど全部時間通りに出発する ここアグラではムスリムの人たちがよく目につくようになった。これまでの経験上ムスリムの人たちは総じていい人ばかり。トゥクトゥクのムスリムのおっちゃんとはうまが合いすぎてせっかく値切ったのに少…
コルカタの空港の自動ドアが開いた瞬間、湿度の高いむあっとした空気が一気に“旅感”を蘇らせた。 言葉が通じない人がたくさんいる。 タクシードライバーに「バス?ねぇよ」と言われながらバスのりばを探し当て乗り込む感じ。 すべてが懐かしかった。 また旅…
バナナはひとつの茎に多くて13房ぐらい成っており、収穫まで保護のため茎ごとビニールに覆われている。その中が冬の間はどうも居心地がいいらしく、いろんな生物に遭遇した。朝晩の冷えや、外敵から身を守るのに丁度いいのだろう。 ゴキブリにバッタ、トカゲ…
アルゼンチンからチリに入っても2,3日は気が沈んでた キャッシュカードとクレジットカード1枚を盗られて、お金はあるのに使うことができない現状に頭を悩ませ、盗った野郎への怒りと自分の失敗への後悔とでもうもみくちゃ 相棒のおじさんにちょこちょこ教え…
一時帰国?いや旅終了?どっかで働く?親に泣きつく? 自分は最高にラッキーマンで、本当にこの程度でよかったと すぐには思えないやっぱり沈む凹む。 シズゼンチン。ヘコゼンチン。世知辛い国、セチゼンチン。 パラグアイから国境を越えアルゼンチン側から…
あけましておめでとうございます無事新年を迎えられてよかったですダニかなノミかな身体中痒いけど。 アフリカ大陸から大西洋を越えて降り立ったのは南米の丁度真ん中らへん、パラグアイ 空港で夜を明かし、せいじおじさんとバスに乗り込み街の中心地へ向か…
ここまで来るともはやこれまであった「アフリカ感」がなく、ヨーロッパのような雰囲気さえあるケープタウン。 書き残したくなるような興奮したコトとかはとくになかったなー カウチで同じく南アに旅行しに来たエクアドル人フェリペと一緒に喜望峰行って 岩の…
どうせこの先の人生マニュアル車なんて乗る機会ないだろう。何年かしたら外国もどーせオートマ車で溢れるに違いない。そう思いこみ免許を取ったのは大学1年の時。 大は小を兼ねる アイスランドでもそうだった。 ヒッチハイクしてる俺を拾ってくれたドイツ人…
全く予想だにしていなかったボツワナ。なんだここは。アフリカかリゾート地かどっちだ。 チョベ国立公園沿いにはおしゃれコテージを構えた素敵ロッジが軒を連ね、懐ホクホクであろうツアーで来ているのであろうシニア世代の欧米人がわさわさ。もしくは南アフ…
タンザニア北部キリマンジャロのふもとの町モシから南部の町ンベヤへ 朝7時40分発 翌日朝9時着 大型おんぼろバス 45,000シリング(≒2,200円)残り手持ち残金64,000シリング 今後の交通費が不確かなため水とビスケットのみでやり過ごす。とにかく泣き止まない子…
セネガル、ポーランド、そしてコロンビアまるで前回と同じような顔ぶれ。日本が楽して勝てる相手なんて1チームもない。 来年6月の開幕まで残り6ヶ月。観戦チケットはすでに軒並み完売しているとかしてないとか。 そんなことは関係ない、観戦ではなく参戦する…
地球感じた。 ひたすら草を貪るシマウマ子たちのじゃれ合いを見守る母ライオンじっとこちらを見つめるキリン樹の陰で眠そうなチーター オスがメスを追いかけるダチョウの姿は滑稽で樹の上を歩くヒョウのシルエットはすごくかっこよかった 同じツアーの1人が…
アライバルビザはUSドルのみ受け付けなのに手荷物のほうに入れ忘れ、飛行機搭乗前に仲良くなったアメリカンに初っぱなから助けてもらいなんとか入国。ビザはつくづく苦手です 首都アディスアベバTOYOTA車と排気ガス、ガソリンやゴミの匂い、あちこちにいる靴…
終わり良ければすべて良しならば終わり悪ければ全部台無しなのだろか。 カイロに来て2日目、そんなことを満員の地下鉄の中でふと嘆く。 カイロの地下鉄は終日、女性専用側と男性専用側に分かれてるのね。守ってない人も全然いるけども 俗に言う"ひとつひとつ…
イスラエルという国を嚙み砕くのに、宗教のしの字を理解するのに、2,3日の滞在はあまりにも短すぎた。や、仮に1ヶ月滞在しても同じかもしれないそれぐらい混乱した。 聖地エルサレム 悲しい背景があって薄暗く混沌としたイメージしかなかったけど全く違った…
2017年10月28日 28歳最後の日 選んだ場所は世界遺産 ペトラ遺跡 特に遺跡がすごい好きってわけじゃないけど、地球散歩出発前から行ってみたいリストに挙げてた。歴史やらの知識はもちろん皆無。ただただ写真を見て"すげーなここ"って思って目星をつけてて。 …